こんにちは。
東京都の23区、足立区北千住にあります女性による女性のための鍼灸マッサージ
の佐導庵(さどうあん)の才口恵理子です。
春が大好きな女性鍼灸師です。
今日3月15日の誕生花を調べてみましたところ
沈丁花(じんちょうげ)になります。
ウィキペディアで少し詳しく調べてみましたところ、挿し木で増やしたり
春の季語でもあるそうです。
ジンチョウゲ(沈丁花)とは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。チンチョウゲとも言われる。漢名:瑞香、別名:輪丁花。 原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。挿し木で増やす。赤く丸い果実をつけるが、有毒である。花の煎じ汁は、歯痛・口内炎などの民間薬として使われる。
2月末ないし3月に花を咲かせることから、春の季語としてよく歌われる。つぼみは濃紅色であるが、開いた花は淡紅色でおしべは黄色、強い芳香を放つ。枝の先に20ほどの小さな花が手毬状に固まってつく。花を囲むように葉が放射状につく。葉の形は月桂樹の葉に似ているが月桂樹よりも軟弱。
沈丁花は香りが良くて春を感じますよね。
皆さまのおすすめのお花もお教えくださいね。
北千住の女性による女性のための鍼灸マッサージ治療院
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佐導庵よりお知らせです。
本日沈丁花(じんちょうげ)の誕生花の日である2016年3月15日と
明日3月16日は帰省をしております関係で休診日となります。
3月17日から31日までは休まず診療をいたしますので
春の身体のメンテナンスに佐導庵にお越しください。
上記のご予約フォームより予約をすることができます。