靄(もや)と霧(きり)の違いを調べてみました(^^)

こんばんは。
東京都足立区北千住にあります女性による女性のための鍼灸マッサージ治療院の
佐導庵(さどうあん)の才口恵理子です。
春が大好きな女性鍼灸師です。

今夜は霧がかる天気になっていますね。

そこで
靄(もや)と霧(きり)の違いを調べてみました。
靄(もや):1キロ以上先10キロ未満まで見えます。
霧(きり):1キロ未満までしか見えません。

さらに
霧が濃くなる濃霧ですと100m未満までしか見えない状態
になります。

見える順に
靄(もや)→霧(きり)→濃霧(のうむ)
と覚えてしまいましょうー♪

夜霧よ今夜もありがとう(石原裕次郎さん)
の歌詞の霧は、「限りなく濃霧に近い霧なのかしら?」と考えたり、
鹿児島の霧島(きりしま)は霧の海に浮かぶ島(霧島連山)
に見えるなあなどと思った女性鍼灸師でありました。

足立区北千住にあります佐導庵(さどうあん)では
体調や気分がなんとなくもやもやする場合に
鍼(はり)とあたたかいお灸で女性の皆さまに適切な施術を
施すことで、身体を爽快な体調にいたします。

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